2017年05月11日

夕暮れの藤色は、ちょっと苦かった。


風だけが、知っている。

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睫毛に ぶらさがった 想い出を 解くのに 指がもつれる。


波打ち際の時刻を 優しく やり過ごす。


ぼくは いつまでも 此処にいたかった


ゆるいオレンジ色の夕景の中に




posted by 海夏子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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