2015年07月21日

Vincent & Teo


二本の電柱。

R0016023.JPG

( ※ 元は ザッキン氏作 彫刻。それを デッサンし、色をのっけました。)



"
ぼくの見た彫刻の兄弟は

重なりあった二人の体の

胸のあたりに空洞があって

四角いその窓の向こうに

広がる空の青が見えた。
"

by 森脇真末味さん 『 Blue Moon 』










【 こんな生き方を誰か正しいと言って 】

【 こんな生き方を誰か欲しいと言って 】


by 酒井由里絵さん。" チュール " 『 優しさを考えてみる 』
























庫。




組み立てた言葉ではなく、

溢れた気持ちが、

そのまま 言の葉になってくれたらな と いつも 願う。







彼は 水晶の心を 持っている。



その者は 全てを 吸い込み、そのままを 吐き出す。

彼から 傷つけられた、と感じたことがあったなら、完全なる幻影だ。

それは 自分のキャストしたものが、水晶玉から 反射しただけ。

誰も 預かり知れぬこと。



紙切れ一枚の窓 から 、私たち(全世界の人) が 重ね合わせる、心。

粗く切り取られた文字 … 子供のように、まっすぐな ライン。

雑だとういう者も いるかもしれない。

そんなのは、見た目の話。


中は、…



真っ白な 光り輝く 、、、なにか で いっぱいだった。






光 の 洪水 だ。






彼の窓を通じて、わたしたちは 一つに なる。






何ひとつ 持たずに 生まれ 、一つも 持たず 還ってゆく



手荷物は 無い。
だけど、心は 満タンだ。


彼の言葉で、笑う、微笑む、元気になる。


細胞 が 満たされる。



ふざけた文章の影に 、優しさが 見え隠れする。




そんな無固形 の 感謝 の 連続 は、ずっと永遠に 光の粒子になって、進み続け …
それは 消えることなく、 彗星のように 長い尾となって 宇宙に煌く。

行き先は 放った 私でさえ、知らない。




手を 伸ばしては 遠く

瞼を 閉じたなら、 きっと ずっと 近くに




1 と 0 の 光の中に 存在する人。



心の指を そっと 這わせる。




同じカタチになって、世界を望む。

こんな幸せも、あったんだ。


心 微かに 重なったかもしれないし、そうでないかもしれない。


窓から吹き込む風が そよぎ 、 心に 美しい波紋を 刻む。



風は、無口に 優しく… 。



わたしは 心で なぞる。


全てを包み込む 光の軌跡を

幾度も、幾度も。


posted by 海夏子 at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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